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勤労前ツイキャス #ヒルネポ をPodcast配信すると2番組配信してる人になってしまう案

やっぱり「するり」はよく沁みる。今も聴きつつこのブログ書いております。

気にしすぎ初老としては、

これがもしかして万が一の現象で

自営業福岡在住40代男性限定なのか否かいろんな人に問うてみてーい。

大事なことは いつも伝わらず するり

この歌詞がメロディーに乗って届いた瞬間に「うわっ」と言うた。

正確に言えば心の中で言うた。

そうそう!そうそう!

ってなった。

「生きる」とは的なものを素敵な角度からズバリ言い得てる。そう思うのであります。

 

思った通りにならないのが人生っていうか、それ込みで思った通りともいえるし

歯をくいしばり努力と苦労を重ねるとか

一進一退を繰り返し、もがきまくって前へ前へ突き進むのだと自分に言い聞かせ

生きづらいのか、生きにくいのか、生き甲斐なのか、宿命なのか

傍から見れば「えっ、そんなこと!?」が本人にとって重大な事だったりなんてチョイチョイある。

人の事は分からんもんだし、自分の事は語らずも分かってもらいたい。

下手したら 「みんな自分の事を全く分かってくれない!」 ってなる人もいる。

 

大事なことは いつも伝わらず するり

これ知ってれば格段に違う。宮本亜門より知ってる人間になれる。

究極の「ザ・これで良いのだ」である。

諦めではないし全てを投げ出せという事でもなく

スッと軽くなる何かを感じる。

松岡修造の熱さを1/1000級に変換したような

エールがやさしく、あたたかく爽やかに届き

ナチュラルに気持ちが「よっしゃ!」となる。「よっしゃ!」が入ってくる。

くいしばりまくって奥歯がボロボロになる前にって大げさジョニーだけど

肩の力抜くのも、リキミまくるのも人それぞれで自分次第、そんな再認識が降り注ぐのです。

 

しかめっ面で怒りまくってる奴より笑ってる奴の方が強い。

笑ってる方が強いし怖い。

するりとスリルって似て非なるようでそうでもないかも。

 

こんな歌があると生きやすいしありがたい。

 

この記事のタイトルに関するブログを書こうとしたら

あらまびっくりこうなった。

また後日。

てか次の収録かツイキャスで喋ればいいのか。

 

チャンチャン。

大事なことは いつも伝わらず するり