友人のウィッキーな計らいで
素晴らしい時を過ごせた
贅沢でもあり素敵な90分間観戦で勤労しなければならないこの気持ち
うしろ髪引かれ隊でおなじみ生稲晃子な気分だだだだだ。
いうなれば
時の河を越えてマーライオンだ。
そんなアルバムもコシラエジョニーだ。
丁寧に低め低めの意識が伝わったて来てたが
一発で仕留められる恐怖が裏腹だ。
ガンガン奪三振だが恐怖だなと思って観てた。
わお、秋山に被弾。
天才森のタイムリー。
そこまでは観れた。
柳田のタイムリー、
江川のバックホーム
高谷のブロックでアウト、
今宮のカットしたライナー性のファウルボールが
ホークスベンチへ勢いよく飛び込み
選手たちが反応良く避け
グローブ着用してた鶴岡が好捕。
見事だった。
3塁側スタンド特典だと思えた。
そんな事も記念に記憶。
営業準備の為
愛する妻のジェニファー、長男ブライアン(11)、次男次郎丸(7)を残し
球場を出た。
我が街東区へ戻り
もも屋でスカパー中継を見れば
柳田の満塁HRや森のHRやら大盛り上がりだった。
長男ブライアン(11)、次男次郎丸(7)は
その瞬間に立ち会えたので良しとしよう。
俺は見てない。
良しとしよう。
良しとするんだよ。
チャンチャン。
試合前、ラーメン屋で次郎丸に
紅ショウガをカップインされたり
わが青春のライブハウス
JA-JAの前を通ったり
楽しゅうございました。
ブライアン、次郎丸に
俺の青春の街、それはつまりのところ
校区外への挑戦の歴史を話せたのだから良かったのである。