その昔、もも屋の前にどこぞのレストランバーの店長をしていた時代に
面接して採用して
その後、くっそ味噌怒りとばしつつ鍛え上げた当時大学生だったの子
が結婚して旦那さんの転勤で札幌へ住みーの
出産しーの赤ちゃん抱いて準備中のもも屋へやって来て土産をくれて。
そのまた友人の子が札幌-もも屋経由の友人宅行きのパーティーの流れらしく
もも屋へ迎えに来た時に土産をくれて。
期せずして博多と北海道土産に囲まれる運びとなった。
あっという間の出来事とかいう感じで時は流れているのである。
てなもんで
十数年の時を経て
大学生だったのが30代半ばへと歳を重ねて子供ができて
3年B組を受け持って
感無量だということでありますな――。
教師冥利に尽きるな――と思う訳で。
ま、
かと言っても何も言う事はないのだけれども
その分、俺も歳とっとるちゅうねん!
チャンチャン。
あの頃、俺も29、30歳。